クレカ積立のポイント還元率は業界首位級 三菱UFJ eスマート証券の特徴

投資信託や個別株を始めるには証券口座を開く必要がありますが、どの証券口座を選ぶべきか多すぎて悩みますよね。

今回はネット証券会社の中で、三菱UFJ eスマート証券(旧auカブコム証券)を紹介したいと思います。


メリット・デメリット一覧

〇日本株の売買手数料無料

〇Pontaポイントが使いやすく、貯まりやすい

〇au経済圏に属するためポイントの使い道が幅広い

〇親会社が三菱グループで安心感がある

〇三菱UFJフィナンシャル・グループとの連携加速中

 (モルガンスタンレーの株式注文執行システムの提供や三菱UFJ銀行口座からの自動入出金サービス等)

×時間外取引ができない

✕外国株の品ぞろえが悪い

目次

概要

株式投資体験セミナー

三菱UFJ eスマート証券は、メガバンクの三菱UFJフィナンシャル・グループと携帯電話auブランドのKDDIグループが設立したネット証券会社です。




さらには三菱UFJ eスマート証券の特徴として、国内株式の売買手数料が無料です。

またクレジットカードによる投資信託積立のポイント還元率はネット証券会社首位級です。



ネット証券に資金を預ける不安を感じなくて済む点と、au経済圏その他多くの店でポイントを使うことができる利便性、そのポイントが投資信託取引などで貯まりやすい「お得さ」を重視するなら魅力的な口座です。

基本情報

  1. 国内株売買手数料:0円


2.外国株売買手数料:0~22米ドルまで

3.端株売買の有無:有(名称:プチ株)

4.NISAとiDeCoの取扱:ともに有

5.時間外取引の有無:なし

6.外国株取扱内容:米国のみ

7.投資信託取扱本数:約1,700本

8.株式・投資信託自動積立サービス:日本株・投資信託が可能


NISA情報

1.NISA国内株・国内投資信託売買手数料:ともに売買無料

2.NISA外国株・海外投資信託売買手数料:米国株と海外ETFの売買無料


銀行・クレジットカード・ポイント情報

1.提携銀行:auじぶん銀行(auマネーコネクト) 普通預金金利0.21%へUP

      三菱UFJ銀行(三菱UFJマネーコネクト)


2.投資信託積立対応クレジットカード:「au Payカード(還元率1.0~3.0%)」

「三菱UFJカード(還元率0.5~1.0%、グローバルポイントにて付与)」

3.使用可能ポイント:Pontaポイント

 ※グローバルポイントでのポイント投資は不可

4.投資信託保有によるポイント取得:有

5.ポイント使用可能範囲:国内株端株・投資信託購入


その他特徴

・デイトレード信用取引手数料無料


・三菱UFJモルガンスタンレー証券の債券を購入可能


・SORサービスにおいて5大ネット証券唯一常時最良価格の検知執行(一番安い・高い市場価格で取引できる)


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まとめ

 知名度ということではSBI証券や楽天証券に譲りますが、サービスの内容という面では三菱UFJ eスマート証券も引けを取りません。




 国内株式売買手数料を無料にしたことで通常の取引に使いやすい証券口座になりました。これで、この分野ではパイオニアのSBI証券と楽天証券と肩を並べることができました。

 加えて三菱UFJフィナンシャル・グループのネット証券会社という、国内最大手のメガバンクの関係会社に属する安心感は、SBI証券や楽天証券にはない強みです。


投資信託本数は2社に劣りますが、初心者がメインで使うようなところは押さえており、特に不便は感じないかと思われます。そもそも1,700本とか2,300本とか必要なの?

 新NISAの活用に限って言えば、取引手数料は無条件で無料になることからSBI・楽天の2社の優位性は無くなります。

加えて三菱UFJ eスマート証券は個別株の自動積立投資も新NISAで行えることから、むしろ自由度は2社よりも高いと言えるでしょう。


ポイントに関してはSBIがVポイント、楽天が楽天ポイント、三菱UFJ eスマートがPontaポイントと住み分けがされていますが、Pontaポイントが他と比較してそこまで使いにくいということはないかと思われます。


そして2025年には三菱UFJグループのサービスを統括する連携システムサービスとして「エムット」を開始しました。

三井住友フィナンシャルグループの連携システムサービス「Olive」が、グループ外の有力サービスを繋ぎ合わせたシステムなのに対し、「エムット」は三菱UFJフィナンシャル・グループで完結するシステムとなっています。

このシステムの一要素として、三菱UFJ eスマート証券も組み込まれています。

「エムット」はまだ開始して日が浅いことや、三菱UFJグループで新規ネット銀行の立ち上げ及び、新しく「エムットポイント」を作る構想があることなどから、今後一層のサービス拡充が期待できます。







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